相逢在藍天下

相逢在藍天下

《相逢在藍天下》(青い空に出逢えた)是日本女歌手辻尾有紗的作品,由小松未歩作詞作曲,古井弘人編曲。於1997年6月18日發行,為動畫《中華一番!》的第一首片尾曲。小松未歩本人的翻唱版本收錄於小松未歩第一張專輯《謎》,發行於1997年12月3日。

基本介紹

  • 中文名稱:相逢在藍天下
  • 外文名稱:青い空に出逢えた
  • 所屬專輯:青い空に出逢えた
  • 發行時間:1997年6月18日
  • 歌曲原唱:辻尾有紗
  • 填詞:小松未歩
  • 譜曲:小松未歩
  • 編曲:古井弘人
  • 音樂風格:J-POP
  • 歌曲語言:日本語
歌曲歌詞,歌曲鑑賞,翻唱版本,
辻尾有紗在1997年6月18日,發售單曲《青い空に出逢えた》正式出道,公信榜最高位44位。
而作為這首歌的詞曲提供者,小松未歩,1975年3月30日出生於日本,日本流行創作歌手,業餘愛好攝影旅行。

歌曲歌詞

作曲 : 小松未歩
作詞 : 小松未歩
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに會いにゆくわ
今天我覺得不管交通信號 一路奔向你
にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから
喧嚷的街道 耀眼的風 迎面向我吹來
雲間にのぞいた 天使たちのはしご
從雲端降下來 天使的階梯
腕を伸ばし 靜かに乗り 終らないどこまでも行ける
伸出雙臂 悄悄踏上去 沒有盡頭直上雲宵
青い空に出逢えた
與藍天相遇
どんな時も同じ方向を見つめていたい
無論何時我只想注視前方
最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて
永遠都不要放棄
ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
ahh 所尋找的答案 一定會在那裡
本當は少し胸が痛い 何かが少しズレた
胸口真的稍微疼痛著 到底什麼有點參差不齊
今日の果てには一體どんな明日を手にするの?
在今天的終點明天到底能到手什麼呢?
雑踏に紛れた彼がにじんでゆく
在人多紛擠的地方與他差身而過
もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった
能不能再靠近一點 讓我感受著你
青い空を見てたら 憧れてた未來のこだわりが消えてゆく
看著藍色天空的話
今ではそれぞれ違う道を
如今朝不同道路
歩き出した二人に同じだけ愛が見える
邁進的兩人能看見相同的愛
ahh どうか忘れないで 笑顏だけはずっと...
ahh 請別忘記了 只有笑容要一直持續下去
せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった
已經盡全力去愛過
ほらあの夏が近づいてく
吧那個夏天接近了
「願い事はかなうよ」 そういつも話してたね
一直說著「願望會實現的」
ahh 笑って會える日がくるなんて寂しい
ahh 什麼能笑著相逢的日子會到來真是太寂寞了
青い空に出逢えた
在藍天下相逢
どんな時も同じ方向を見つめていたい
不論何時都想注視著同一個地方
最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて
到最後也請別放棄
ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
ahh 所尋找的答案 一定會在那裡

歌曲鑑賞

原文:この曲は小松未歩自身のカバーを聴いたのが最初.小松未歩の魅力は何と言っても彼女にしか作れないその獨特のメロディーライン.この曲にもその魅力がちゃんと現れているので、是非!
譯文:這是我聽到的第一首小松未步的作品,小松未步的魅力是一種獨特的旋律線,讓人一聽就知道是她的作品。 這首歌的魅力已經出現在這首歌中。

翻唱版本

青い空に出逢えた-小松未歩
收錄於 謎

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