基本介紹
歌詞,
歌詞
Prism（七色日光）
追いかけていた理想の中で
在追逐理想的漫漫長路中
現実という名の痛みを知った
認知到了名為現實的痛楚
大切なのは本當の仆
最重要的是真正的自我
優しさで君 が教えてくれたね
那是你對我溫柔的教誨
時々想い出だす
時常有所回憶
あの日の橫顏と
眼前浮現那天你的側臉
見上げた白い雲
如同將頭頂上的白雲
突き抜けるほど青い空を
層層穿透而終見藍天一般
この胸に
令心中激盪
ずっと 何年先も並んで歩こう
永遠 無論何時也會一起向前邁進
君が見た世界を仆に教えて欲しいよ
很想聽你述說你所經歷的不同世界
きっと 負けられない壁にぶつかる日も
絕不放棄 或許總有一日會受阻碰壁
あるけれど仆等は乗り越えて強くなっていける
即便如此 我們必能跨越阻隔從而愈發堅強
突然の雨 はぐれない様に
突降的驟雨 不能分散彼此
繋いだ手 強く握って走った
緊牽的手 愈發牢牢相握並肩奔走
吹き抜けた風 弱気な仆の
清風拂過臉頰 即使是膽怯的我
胸の中迷いごと海へ消した
心中的迷惑也如同消散在大海中
今でも 不思議だよ
直至今日 依舊詫異
湧き出るこの勇気
竟能鼓起這樣的勇氣
ただ、ただ 守りたい
唯獨、僅僅 希望守護
君の顏曇らせるモノの
讓一切使你面現憂愁的事物
全てから
盡皆消散
そっと 新しい仆が始まっていく
悄悄地 我已經開始成為新的自己
君のいない世界にもう二度と戻れないよ
已經不願再一次回到你所不在的世界
もっと 二人の約束を重ねていこう
深深地 令二人的約定愈加交織
繋がる溫もりが仆等の明日へ続いていく
聯繫彼此的溫存將會永遠延續至我們的明天
二人を通り過ぎる季節
兩人一起走過的季節
変わっても
即便有所變換
そう 思い出の數だけ強くなるよ
是的 只會增加彼此牢不可破的回憶
七色の想いが毎日に溢れ出して
七色的思念每日洋溢而出
いつか 歩いた道を振り返った時
總有一天 當回首一路的歷程之時
鮮やかなカラーが仆等を包み込むから
會有五彩斑斕的顏色在我們身旁縈繞
ずっと 何年先も並んで歩こう
永遠 無論何時也會一起向前邁進
君が見た世界を仆に教えて欲しいよ
很想聽你述說你所經歷的不同世界
きっと 負けられない壁にぶつかる日も
絕不放棄 或許總有一日會受阻碰壁
あるけれど仆等は乗り越えて強くなっていける
即便如此 我們必能跨越阻隔從而愈發堅強
