《MOON PHASE》是歌手Suara演唱的一首歌曲，收錄於《The Best ~Tie Up Collection~》專輯中。
歌曲歌詞
きれいな聲だった
婉轉動聽的聲音
歌うようにあなたを呼んでた
如歌謠般呼喚於你
耳もとにこぼれる笑い聲
圍繞耳畔的笑聲
婉轉動聽的聲音
歌うようにあなたを呼んでた
如歌謠般呼喚於你
耳もとにこぼれる笑い聲
圍繞耳畔的笑聲
この戀の微熱を感じてた
這份戀之微熱浸染於心
いつからか私は
不知何時
この想いの中に溺れて
我沉溺於這思念的情幕中
ひとりだけ置き去りにしたまま
孤獨伶仃 見棄於人
また 長い夜が振りてくるの
再度迎接這漫漫長夜
幼き日々の物語の
歷歷在目的兒時物語
人魚のように さまようだけね
如人魚般 徘徊彷徨
いっそ蒼い夜へと
索性 前往蒼藍之夜
この身を投げだせたらいいのに
投進此身 無牽無掛
白い泡になったら
如若變成 白色之沫
私をいつまでも 抱いていて
無論何時 緊抱於我
そして いつの日にか 忘れて
然後直到 不知何時
目眩のするような
璀璨炫目的夏日
夏があなたをつれて來たの
將你帶到了我的身邊
それが すべてのはじまりとして
那是作為萬物的初始
終わりはどこに見つければいいの
而終焉之時前往何方
永久なるものは 箱の中に
永遠之物 沉於箱中
息を秘そめて 眠るだろう
沉溺於息 酣然於夢
そっと 蒼い夜へと
輕步前往 蒼藍之夜
深いナミダの海は続いて
淚之深海 無邊無盡
たどりつけたなら いい
若能前往 無怨無悔
あなたの愛が 沈む海へと
將你之愛 沉入海底
ひとしずく 欠片をこの手に
晶瑩淚滴 化作回憶 落此手心
いっそ蒼い夜へと
索性 前往蒼藍之夜
この身を投げだせたらいいのに
投進此身 無牽無掛
白い泡になったら
如若變成 白色之沫
私をいつまでも 抱いていて
無論何時 緊抱於我
そっと 蒼い夜へと
輕步 前往蒼藍之夜
深いナミダの海は続いて
淚之深海 無邊無盡
たどりつけたなら いい
若能到達 無怨無悔
あなたの愛が 沈む海へと
將你之愛 沉入深海
ひとしずく 欠片をこの手に
晶瑩之淚 化作回憶 落此手心
這份戀之微熱浸染於心
いつからか私は
不知何時
この想いの中に溺れて
我沉溺於這思念的情幕中
ひとりだけ置き去りにしたまま
孤獨伶仃 見棄於人
また 長い夜が振りてくるの
再度迎接這漫漫長夜
幼き日々の物語の
歷歷在目的兒時物語
人魚のように さまようだけね
如人魚般 徘徊彷徨
いっそ蒼い夜へと
索性 前往蒼藍之夜
この身を投げだせたらいいのに
投進此身 無牽無掛
白い泡になったら
如若變成 白色之沫
私をいつまでも 抱いていて
無論何時 緊抱於我
そして いつの日にか 忘れて
然後直到 不知何時
目眩のするような
璀璨炫目的夏日
夏があなたをつれて來たの
將你帶到了我的身邊
それが すべてのはじまりとして
那是作為萬物的初始
終わりはどこに見つければいいの
而終焉之時前往何方
永久なるものは 箱の中に
永遠之物 沉於箱中
息を秘そめて 眠るだろう
沉溺於息 酣然於夢
そっと 蒼い夜へと
輕步前往 蒼藍之夜
深いナミダの海は続いて
淚之深海 無邊無盡
たどりつけたなら いい
若能前往 無怨無悔
あなたの愛が 沈む海へと
將你之愛 沉入海底
ひとしずく 欠片をこの手に
晶瑩淚滴 化作回憶 落此手心
いっそ蒼い夜へと
索性 前往蒼藍之夜
この身を投げだせたらいいのに
投進此身 無牽無掛
白い泡になったら
如若變成 白色之沫
私をいつまでも 抱いていて
無論何時 緊抱於我
そっと 蒼い夜へと
輕步 前往蒼藍之夜
深いナミダの海は続いて
淚之深海 無邊無盡
たどりつけたなら いい
若能到達 無怨無悔
あなたの愛が 沈む海へと
將你之愛 沉入深海
ひとしずく 欠片をこの手に
晶瑩之淚 化作回憶 落此手心
