蕎麥屋(斉藤和義演唱歌曲)

蕎麥屋(斉藤和義演唱歌曲)

本詞條是多義詞,共2個義項
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《蕎麥屋》是斉藤和義的音樂作品,收錄在《One Night Acoustic Recording Session At NHK CR-509 Studio》專輯中。

基本介紹

  • 所屬專輯:One Night Acoustic Recording Session At NHK CR-509 Studio
  • 歌曲時長:6分13秒
  • 發行時間:2012-09-19
歌詞
蕎麥屋 - 斉藤和義
作詞∶中島みゆき
作曲∶中島みゆき
世界じゅうがだれもかも
偉い奴に思えてきて
まるで自分ひとりだけが
いらないような気がする時
突然おまえから電話がくる
突然おまえから電話がくる
あの、そばでも食わないか、ってね
べつに今さらおまえの顏見て
そばなど食っても
仕方がないんだけれど
居留守つかうのもなんだか
みたいでなんのかんのと
割り箸を折っている
どうでもいいけどとんがらし
どうでもいいけどとんがらし
そんなにかけちゃよくないよ、
ってね
風は暖簾をばたばたなかせて
ラジオは知ったかぶりの
大相撲中継
あいつの失敗話に
けらけら笑って
丼につかまりながら、おまえ
あのね、わかんない奴も
いるさって
あのね、わかんない奴も
いるさって
あんまり突然雲うから
泣きたくなるんだ
風は暖簾をばたばたなかせて
ラジオは知ったかぶりの
大相撲中継
くやし涙を流しながら
あたし
たぬきうどんを食べている
おまえは丼に顏つっこんで
おまえは丼に顏つっこんで
駄灑落話をせっせと咲かせる
風は暖簾をばたばたなかせて
ラジオは知ったかぶりの
大相撲中継

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