日本生物科學研究所

日文簡介

當社は1974年の設立以來、「自然と人間の共存」を企業テーマに機能性健康食品の研究開発及び製造を行ってまいりました。

"食の安全と品質"が厳しく問われている昨今、當社が設立以來品質方針としている「消費者の視點に立った安心・安全の追求」の大切さを痛感しているところです。

現在、當社はナットウキナーゼ、あした葉、胡麻ミネラル、植物発酵エキスを取り扱っておりますが、近年とくに注目されているのがナットウキナーゼです。

ナットウキナーゼは1997年に當社が世界で初めて上市した素材です。

國內はもとより海外の需要にめざましいものがあります。高齢化が進む今日、特に強く求められている食品素材として評価されている結果であると考えます。

21世紀はバイオの時代。當社は時代のニーズを捉え、より高度な研究開発を目指し、あらゆる產業界を通して社會貢獻をしていきたいと考えています。

業務範圍

研究及開發，製造及銷售納豆菌培養提取物

生產、加工，銷售飲料，如發酵的植物提取物為主要原料

批發供應和培育月見草

研究及開發，製造及銷售礦物芝麻

液體飼料添加劑和生產和銷售

研究和發展，藻類和微生物的食物

企業史

1974年9月	株式會社日本生物科學研究所成立。日本生物科學研究所發現了納豆菌中多糖類和酵素生產能力優秀的新菌種並按照獨自的技術栽培成功，得到專利許可。日本生物科學研究所開始販賣健康營養飲品。
1976年4月	事業規模擴大，京都製造工廠開張。
1986年8月	設備和研究器材全面更新，開始研究化妝品基材，動物飼料，水質淨化等新技術，企業向“為社會貢獻”發展。
1992年11月	事業規模再次擴大，增加京都工廠的製造和儲藏空間。
1994年2月	企業和韓國的公司簽訂“提供健康營養飲品的原料”的契約。
1994年5月	京都工廠再次擴建，更新機器並且增加培養房和熟成房。
1994年12月	企業開始研究八丈島八丈草的功效，並且在印尼進行無農藥有機栽培。
1995年6月	企業對納豆中所含的血栓溶解酵素“納豆激酶”開始研究。
1996年11月	企業在大分縣安岐市設立九州工廠。
1997年10月	取得“芝麻礦物質提取”的專利。
1998年4月	確立納豆激酶高含量的“納豆菌栽培提取技術”。
1998年5月	世界最初的納豆激酶食品“NSK”開始販賣。同年企業也開始販賣芝麻礦物質。
1999年2月	“NSK”進入韓國市場。
1999年7月	“NSK”進入台灣市場。
2000年8月	企業從印尼產的八丈草中提取有效成份後粉末化成功，開始販賣“八丈草粉末”。
2001年5月	在世界上很多國家獲得“芝麻礦物質提取法”專利。
2001年9月	開始販賣除去納豆特殊氣味的新型納豆膠囊“NSK-SD”。
2002年8月	東京分設開張。
2002年9月	事業進一步擴大，增設九州工廠原理儲藏室和包裝室。
2003年2月	企業和美國簽訂“NSK-SD”獨占販賣協定。
2003年6月	植物發酵提取物的粉末化研究成功，開始販賣。
2004年10月	本社和九州工廠的納豆菌栽培提取技術和植物發酵提取技術取得國際認證。（ISO9001：2000）
2005年10月	東京分設取得ISO9001：2000的擴大認證。
2005年11月	研究體製得到強化，九州工廠新設研究所。
2006年3月	在美國取得納豆菌栽培的關聯技術“血小板凝集的抑制功能”得到美國保健食品認證（US7，012，851）。
2006年7月	取得“納豆菌栽培液食品”的專利（特許第3834048）。
2006年11月	取得“納豆菌栽培提取物”的專利（特許第3881494）。
2007年2月	取得“維生素K2回收方法”的專利（特許第3911282）。
2007年7月	取得八丈草相關“抗菌劑”的專利（特許第3958748）。

日本生物科學研究所

基本介紹

日文簡介

業務範圍

企業史

納豆激酶膠囊

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