illusion(久石讓1988年專輯)

illusion(久石讓1988年專輯)

以「都市生活的孤獨與幻想」為題,旋律與歌聲展開扣人心弦的音樂世界。久石讓第一張以歌唱為主的專輯。

基本介紹

  • 外文名稱:Illusion
  • 專輯語言:日語
  • 專輯歌手:久石讓
  • 曲目數量:10
  • 發行時間:1988-12-21
  • 音樂風格:Pop
  • 唱片公司:NEC Avenue
  • 製作人:久石讓
  • 發行地區:日本
曲目,日文歌詞,Zin-Zin,Night City,8½の風景畫,風のHighway,冬の旅人,ブレードランナーの彷徨,L'étranger,少年の日の夕暮れ,日文假名對照,Zin-Zin,Night City,8½の風景畫,風のHighway,冬の旅人,ブレードランナーの彷徨,L'étranger,少年の日の夕暮れ,

曲目

01 Zin-Zin
02 Night City
03 8½の風景畫
04 風のHighway
05 冬の旅人(富士電視台電視劇《華の別れ》主題曲冬之旅人,此為專輯版,另有單曲版)
06 オリエントへの曳航
07 ブレードランナーの彷徨
08 L'étranger
09 少年の日の夕暮れ(少年的黃昏
10 illusion
illusion

日文歌詞

Zin-Zin

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
何処まで行っても誰かと逢っても
いつも疲れ切って戻る場所はYour-Hand
傷つけられても笑っていられる
すべて奪われても俺を照らすYour-Eyes
古いピアノ弾く指の先で
渇いたくちびる濡らすWineが苦い
二時間たりとも離れられなくて
Marina-Del-Reyの風抱きしめてるZin-Zin
こんなに一人を愛してゆけると
思わなかったけど永遠だよMy Heart
オマエのその手は夢なくしかけた
俺の投げやりさえ支えていたYour-Love
古いジャズのラスト·ナンバー弾けば
オマエが待ってる夜の扉へ急ぐ
二時間たりとも離れられなくて
Marina-Del-Reyの窓抱きしめてるZin-Zin

Night City

歌:久石 譲
作詞:三浦徳子
作曲·編曲:久石 譲
別れの予感 試したくて
君は一人で淋しいjourney
ビルの窓に にじんだ夜のシルエット
忘れてみたいと はじめて感じた
テーブルに光るよ
黒い皮のダイアリー
さよならへと続く道で
失くせないロマンス
すれ違うささやきなら空へ返したい…
So want you,lonely girl
So want you,lonely dream
傷つけあいながら
今、気づく仆の腕は
君を抱きしめたい…
強い日射しに打たれた時
これまでの日々fly away
名前のない二人で出逢いたいと
素肌のすべてが息づいてゆくよ…
セスナの影青く
透き通ってく愛
さよならへと続く道が
変わってくよエアポート
今、千の夜を越えて
君にくちづける
So want you,lonely girl
So want you,lonely dream
意地をはるの よそう
かまわない二人happiness
君を抱きしめたい…

8½の風景畫

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
キャンバスの風景畫に
哀しみの貴女をいれた
仆の手はサディスティックに動く
心には涙あふれた
この部屋をうめるメモリー
夜が來て目覚め始める
沈黙が呼吸するアトリエ
幸せが時間をつぶしにかかる
愛に飢えた日々にあなたと帰りたい
情熱の扉はすぐにあせてしまう
誰も止められないのか
時間だけサビつかずに
想い出のページを増やす
右手には明日のドアをにぎり
左手は貴女 抱いてる
いつわりの夢をみせる
月光に瞳閉じてる
誰よりも貴女を愛してる
誰よりも憎いのは何故なのか
愛に飢えた日々にあなたと帰りたい
もう逢えないものに魅かれるのは罪か
誰も自由なんてない
愛に飢えた日々にあなたと帰りたい
もう逢えないものに魅かれるのは罪か
誰も自由なんてない

風のHighway

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
夜明けに向かって時間が流れる
パステルのメロディーは鳥たちさ um
サイド・シートから目覚める橫顏
陽ざしの中にまつげが揺れる貴女
風のHighway 振り返れば巡り逢った時から
シナリオのない二人
信じあうことの優しさを知った
二人なら何処でも行ける
スローモーションに身體をあずける
もう逢うこともない人たちが消えて
風のHighway みずみずしい愛の中を橫切る
次のカーヴは遙か
風のHighway 振り返れば巡り逢った時から
シナリオのない二人
信じあうことの優しさを知った
二人なら何処でも行ける

冬の旅人

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
逢いたくて逢いたくて
人は哀しみを逃れられないのか
見つめあう優しさが
夢と思うほど二人は離れすぎた
たった一度の生命を燃やし
星座になって消えてゆく
次の時代は必ず
同じ空を見上げ逢いたい
冬の旅人たち
想い出を抱きしめ
そして目覚めたとき
二人のために新しい季節は輝く
華の旅は遙か
振り向いて振り向いて
風に消えてゆく貴女をさがしてる
さよならの哀しみを
思い出すたびにWine-Glass重ねる
情熱の炎をコートに包み
夜と夜明けを繰り返す
綺麗なだけの夢でも
過ぎた時間の中に追い掛け
冬の旅人たち
永遠を信じて
そして目覚めたとき
二人のために新しい季節は輝く
愛の旅は遙か
冬の旅人たち
想い出を抱きしめ
そして目覚めたとき
二人のために新しい季節は輝く
華の旅は遙か

ブレードランナーの彷徨

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
妖しい心に漂う不思議な異國求めて
男は孤獨と女をさがして旅に出てゆく
風に誘われ眠りは深く
シャツをゆるめた身體は自由人
灼けた砂ぼこり懐かしい夢の中に微笑み
綺麗なドレスも 競うプライドも持たない 微笑み
忘れかけてた自分の過去が
傷つけ合うこともなく生きている
詩人たちのどんな言葉よりも
いま涙がこぼれる
In the night 時間を追い掛けて
ずっと先にいたけど
In the night 瞳閉じたまま
ずっと見せ掛けだけで人間のフリしてた
赤道直下の陽の當たらぬ場所だけど まぶしい
時代の流れに彷徨い続けて夜を忘れた
いつか自分の優しさ映す
銀の鏡は無殘にヒビ割れた
廃虛のまま高くそびえるビル
そんな街にいるのさ
In the night 誰も気づくはず
もっと素樸になれと
In the night 瞳閉じたまま
ずっと見せ掛けだけで人間のフリしてた
In the night 時間を追い掛けて
ずっと先にいたけど
In the night 瞳閉じたまま
ずっと見せ掛けだけで
In the night
In the night
In the night

L'étranger

歌:久石 譲
作詞:冬杜花代子
作曲·編曲:久石 譲
褪せた瞳を風にあずけて
あなたは片手で仆を拒んだ
無理に抱いたらきっと優しく
苦しめてしまいそうだから
砂漠の向こう側 赤く
空が果てしなく 狂いはじめて
時間を化石に変え Silence
L'étranger à l'avenir
ゆきついた夜が いつでもDestinée
砂の心に言葉注げば
あなたはこわれて消えてゆきそう
だから黙って待っているだけ
この胸に抱きとめる瞬間を
重ねるひとときの夢を
罪と言うならば 言わせておこう
砂漠の前じゃすべてMirage
L'étranger à l'avenir
うらはらに燃える あなたに魅せられ
L'étranger à l'avenir
目の前の夜が いつでもDestinée

少年の日の夕暮れ

歌:久石 譲・藤澤麻衣
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
靜かな黃昏が地上に降りて
明日を近づける風が聴こえる
「未だ仆たち未來を見たことはないけれど」
「いつかは屆くよね」
夢のツバサ広げるBlue Bird急がないで
愛の園でときめくBlue Bird少年よ
哀しみ繰り返し空を見上げて
夜明けを繰り返し大人になって
世界に一人しか君はいなくて
一人が集まって世界になるよ
「未だ仆たち心が何処にあるか知らない」
「いつかは分かるよね」
振り返りたくなる日Blue Bird思い出すさ
通り過ぎて愛しいBlue Bird少年を
誰にも一度しか通れない道
瞳を閉じないで歩いてゆこう
夢のツバサ広げるBlue Bird急がないで
愛の園でときめくBlue Bird少年よ
哀しみ繰り返し空を見上げて
夜明けを繰り返し君は大人に

日文假名對照

Zin-Zin

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
何処(どこ)まで行(い)っても誰(だれ)かと逢(あ)っても
いつも疲(つか)れ切(き)って戻(もど)る場所(ばしょ)はYour-Hand
傷(きず)つけられても笑(わら)っていられる
すべて奪(うば)われても俺(おれ)を照(て)らすYour-Eyes
古(ふる)いピアノ弾(ひ)く指(ゆび)の先(さき)で
渇(かわ)いたくちびる濡(ぬ)らすWineが苦(にが)い
二時間(にじかん)たりとも離(はな)れられなくて
Marina-Del-Reyの風(かぜ)抱(だ)きしめてるZin-Zin
こんなに一人(ひとり)を愛(あい)してゆけると
思(おも)わなかったけど永遠(えいえん)だよMy Heart
オマエのその手(て)は夢(ゆめ)なくしかけた
俺(おれ)の投(な)げやりさえ支(ささ)えていたYour-Love
古(ふる)いジャズのラスト·ナンバー弾(ひ)けば
オマエが待(ま)ってる夜(よる)の扉(とびら)へ急(いそ)ぐ
二時間(にじかん)たりとも離(はな)れられなくて
Marina-Del-Reyの窓(まど)抱(だ)きしめてるZin-Zin

Night City

歌:久石 譲
作詞:三浦徳子
作曲·編曲:久石 譲
別(わか)れの予感(よかん) 試(ため)したくて
君(きみ)は一人(ひとり)で淋(さび)しいjourney
ビルの窓(まど)に にじんだ夜(よる)のシルエット
忘(わす)れてみたいと はじめて感(かん)じた
テーブルに光(ひか)るよ
黒(くろ)い皮(かわ)のダイアリー
さよならへと続(つづ)く道(みち)で
失(な)くせないロマンス
すれ違(ちが)うささやきなら空(そら)へ返(かえ)したい…
So want you,lonely girl
So want you,lonely dream
傷(きず)つけあいながら
今(いま)、気(き)づく仆(ぼく)の腕(うで)は
君(きみ)を抱(だ)きしめたい…
強(つよ)い日(ひ)射(ざ)しに打(う)たれた時(とき)
これまでの日々(ひび)fly away
名前(なまえ)のない二人(ふたり)で出逢(であ)いたいと
素肌(すはだ)のすべてが息(いき)づいてゆくよ
セスナの影青(かげあお)く
透(す)き通(とお)ってく愛(あい)
さよならへと続(つづ)く道(みち)が
変(か)わってくよエアポート
今(いま)、千(せん)の夜(よる)を越(こ)えて
君(きみ)にくちづける
So want you,lonely girl
So want you,lonely dream
意地(いじ)をはるの よそう
かまわない二人(ふたり)happiness
君(きみ)を抱(だ)きしめたい…

8½の風景畫

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
キャンバスの風景畫(ふうけいが)に
哀(かな)しみの貴女(あなた)をいれた
仆(ぼく)の手(て)はサディスティックに動(うご)く
心(こころ)には涙(なみだ)あふれた
この部屋(へや)をうめるメモリー
夜(よる)が來(き)て目覚(めざ)め始(はじ)める
沈黙(ちんもく)が呼吸(こきゅう)するアトリエ
幸(しあわ)せが時間(とき)をつぶしにかかる
愛(あい)に飢(う)えた日々(ひび)にあなたと帰(かえ)りたい
情熱(じょうねつ)の扉(とびら)はすぐにあせてしまう
誰(だれ)も止(と)められないのか
時間(じかん)だけサビつかずに
想(おも)い出(で)のページを増(ふ)やす
右手(みぎて)には明日(あした)のドアをにぎり
左手(ひだりて)は貴女(あなた) 抱(だ)いてる
いつわりの夢(ゆめ)をみせる
月光(げっこう)に瞳閉(ひとみと)じてる
誰(だれ)よりも貴女(あなた)を愛(あい)してる
誰(だれ)よりも憎(にく)いのは何故(なぜ)なのか
愛(あい)に飢(う)えた日々(ひび)にあなたと帰(かえ)りたい
もう逢(あ)えないものに魅(ひ)かれるのは罪(つみ)か
誰(だれ)も自由(じゆう)なんてない
愛(あい)に飢(う)えた日々(ひび)にあなたと帰(かえ)りたい
もう逢(あ)えないものに魅(ひ)かれるのは罪(つみ)か
誰(だれ)も自由(じゆう)なんてない

風のHighway

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
夜明(よあ)けに向(む)かって時間(とき)が流(なが)れる
パステルのメロディーは鳥(とり)たちさ um
サイド・シートから目覚(めざ)める橫顏(よこかお)
陽(ひ)ざしの中(なか)にまつげが揺(ゆ)れる貴女(あなた)
風(かぜ)のHighway 振(ふ)り返(かえ)れば巡(めぐ)り逢(あ)った時(とき)から
シナリオのない二人(ふたり)
信(しん)じあうことの優(やさ)しさを知(し)った
二人(ふたり)なら何処(どこ)でも行(ゆ)ける
スローモーションに身體(からだ)をあずける
もう逢(あ)うこともない人(ひと)たちが消(き)えて
風(かぜ)のHighway みずみずしい愛(あい)と中(なか)を橫切(よこぎ)る
次(つぎ)のカーヴは遙(はる)か
風(かぜ)のHighway 振(ふ)り返(かえ)れば巡(めぐ)り逢(あ)った時(とき)から
シナリオのない二人(ふたり)
信(しん)じあうことの優(やさ)しさを知(し)った
二人(ふたり)なら何処(どこ)でも行(ゆ)ける

冬の旅人

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて
人(ひと)は哀(かな)しみを逃(のが)れられないのか
見(み)つめあう優(やさ)しさが
夢(ゆめ)と思(おも)うほど二人(ふたり)は離(はな)れすぎた
たった一度(いちど)の生命(いのち)を燃(も)やし
星座(せいざ)になって消(き)えてゆく
次(つぎ)の時代(じだい)は必(かなら)ず
同(おな)じ空(そら)を見上(みあ)げ逢(あ)いたい
冬(ふゆ)の旅人(たびびと)たち
想(おも)い出(で)を抱(だ)きしめ
そして目覚(めざ)めたとき
二人(ふたり)のために新(あたら)しい季節(きせつ)は輝(かがや)く
華(はな)の旅(たび)は遙(はる)か
振(ふ)り向(む)いて振(ふ)り向(む)いて
風(かぜ)に消(き)えてゆく貴女(あなた)をさがしてる
さよならの哀(かな)しみを
思(おも)い出(だ)すたびにWine-Glass重(かさ)ねる
情熱(じょうねつ)の炎(ひ)をコートに包(つつ)み
夜(よる)と夜明(よあ)けを繰(く)り返(かえ)す
綺麗(きれい)なだけの夢(ゆめ)でも
過(す)ぎた時間(とき)の中(なか)に追(お)い掛(か)け
冬(ふゆ)の旅人(たびびと)たち
永遠(えいえん)を信(しん)じて
そして目覚(めざ)めたとき
二人(ふたり)のために新(あたら)しい季節(きせつ)は輝(かがや)く
愛(あい)の旅(たび)は遙(はる)か
冬(ふゆ)の旅人(たびびと)たち
想(おも)い出(で)を抱(だ)きしめ
そして目覚(めざ)めたとき
二人(ふたり)のために新(あたら)しい季節(きせつ)は輝(かがや)く
華(はな)の旅(たび)は遙(はる)か

ブレードランナーの彷徨

歌:久石 譲
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
妖(あや)しい心(こころ)に漂(ただよ)う不思議(ふしぎ)な異國(いこく)求(もと)めて
男(おとこ)は孤獨(こどく)と女(おんあ)をさがして旅(たび)に出(で)てゆく
風(かぜ)に誘(さそ)われ眠(ねむ)りは深(ふか)く
シャツをゆるめた身體(からだ)は自由人(じゆうじん)
灼(や)けた砂(すな)ぼこり懐(なつ)かしい夢(ゆめ)の中(なか)に微笑(ほほえ)み
綺麗(きれい)なドレスも 競(きそ)うプライドも持(も)たない 微笑(ほほえ)み
忘(わす)れかけてた自分(じぶん)の過去(かこ)が
傷(きず)つけ合(あ)うこともなく生(い)きている
詩人(しじん)たちのどんな言葉(ことば)よりも
いま涙(なみだ)がこぼれる
In the night 時間(とき)を追(お)い掛(か)けて
ずっと先(さき)にいたけど
In the night 瞳閉(ひとみと)じたまま
ずっと見(み)せ掛(か)けだけで人間(にんげん)のフリしてた
赤道(せきどう)直下(ちょっか)の陽(ひ)の當(あ)たらぬ場所(ばしょ)だけど まぶしい
時代(じだい)の流(なが)れに彷徨(さまよう)い続(つづ)けて夜(よる)を忘(わす)れた
いつか自分(じぶん)の優(やさ)しさ映(うつ)す
銀(ぎん)の鏡(かがみ)は無殘(むざ)にヒビ割(わ)れた
廃虛(はいきょ)のまま高(たか)くそびえるビル
そんな街(まち)にいるのさ
In the night 誰(だれ)も気(き)づくはず
もっと素樸(そぼく)になれと
In the night 瞳閉(ひとみと)じたまま
ずっと見(み)せ掛(か)けだけで人間(にんげん)のフリしてた
In the night 時間(とき)を追(お)い掛(か)けて
ずっと先(さき)にいたけど
In the night 瞳閉(ひとみと)じたまま
ずっと見(み)せ掛(か)けだけで
In the night
In the night
In the night

L'étranger

歌:久石 譲
作詞:冬杜花代子
作曲·編曲:久石 譲
褪(あ)せた瞳(ひとみ)を風(かぜ)にあずけて
あなたは片手(かたて)で仆(ぼく)を拒(こば)んだ
無理(むり)に抱(だ)いたらきっと優(やさ)しく
苦(くる)しめてしまいそうだから
砂漠(さばく)の向(む)こう側(がわ) 赤(あか)く
空(そら)が果(は)てしなく 狂(くる)いはじめて
時間(じかん)を化石(かせき)に変(か)え Silence
L'étranger à l'avenir
ゆきついた夜(よる)が いつでもDestinée
砂(すな)の心(こころ)に言葉(ことば)注(そそ)げば
あなたはこわれて消(き)えてゆきそう
だから黙(だま)って待(ま)っているだけ
この胸(むね)に抱(だ)きとめる瞬間(とき)を
重(かさ)ねるひとときの夢(ゆめ)を
罪(つみ)と言(い)うならば 言(い)わせておこう
砂漠(さばく)の前(まえ)じゃすべてMirage
L'étranger à l'avenir
うらはらに燃(も)える あなたに魅(ひ)せられ
L'étranger à l'avenir
目(め)の前(まえ)の夜(よる)が いつでもDestinée

少年の日の夕暮れ

歌:久石 譲・藤澤麻衣
作詞:松本一起
作曲·編曲:久石 譲
靜(しず)かな黃昏(たそがれ)が地上(ちじょう)に降(お)りて
明日(あした)を近(ちか)づける風(かぜ)が聴(き)こえる
「未(ま)だ仆(ぼく)たち未來(みらい)を見(み)たことはないけれど」
「いつかは屆(とど)くよね」
夢(ゆめ)のツバサ広(ひろ)げるBlue Bird急(いそ)がないで
愛(あい)の園(その)でときめくBlue Bird少年(しょうねん)よ
哀(かな)しみ繰(く)り返(かえ)し空(そら)を見上(みあ)げて
夜明(よあ)けを繰(く)り返(かえ)し大人(おとな)になって
世界(せかい)に一人(ひとり)しか君(きみ)はいなくて
一人(ひとり)が集(あつ)まって世界(せかい)になるよ
「未(ま)だ仆(ぼく)たち心(こころ)が何処(どこ)にあるか知(し)らない」
「いつかは分(わ)かるよね」
振(ふ)り返(かえ)りたくなる日(ひ)Blue Bird思(おも)い出(だ)すさ
通(とお)り過(す)ぎて愛(いと)しいBlue Bird少年(しょうねん)を
誰(だれ)にも一度(いちど)しか通(とお)れない道(みち)
瞳(ひとみ)を閉(と)じないで歩(ある)いてゆこう
夢(ゆめ)のツバサ広(ひろ)げるBlue Bird急(いそ)がないで
愛(あい)の園(その)でときめくBlue Bird少年(しょうねん)よ
哀(かな)しみ繰(く)り返(かえ)し空(そら)を見上(みあ)げて
夜明(よあ)けを繰(く)り返(かえ)し君(きみ)は大人(おとな)に

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