《Eternal...》是東方神起的音樂作品，收錄在《My Destiny》專輯中。
基本介紹
- 外文名稱：Eternal...
- 所屬專輯：My Destiny
- 歌曲時長：4分36秒
- 填詞：園田凌士
- 譜曲：森元康介
- 編曲：Jin Nakamura
歌詞,
歌詞
東方神起 - Eternal
作詞：園田凌士
作曲：森元康介
編曲：Jin Nakamura
街路樹を舞ってる 琥珀のleaf 風にさらわれてゆく
街旁的樹在舞動著
像琥珀一樣的樹葉
隨風飄落
少し凍えている 小さな肩そっと 上著をかけた
在你有點凍僵的肩上輕輕披上外套
君の優しい聲 君の無邪気な顏
你溫柔的聲音
你天真的表情
まるで陽だまりのようだから
就像那陽光的所在
いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
想一直守護著你
在我的臂灣中
白い吐息 重ね合わせながら
我們純白的氣息重合著
溢れ出すこの想いを 今君に注いで
向你傾注這份滿溢出的思念
柔らかな時間を 心震わせて感じた
在這溫柔的時光里
感覺到了你的心跳
真っ直ぐな言葉に 戸惑ってる君は 子貓のようさ
對我直接的話語
感到困惑的你就像小貓一樣
繋いだ手を強く 握り返し不意に 甘える素振り
好幾次不經意間緊緊握著你的手
寵愛著
希望満ちる未來を これからは一緒に
我已感覺到從今以後和你在一起
描いていけそうな気がした
去描繪充滿希望的未來的情景
どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
無論去哪裡都將拍著翅膀
載著你的夢飛翔
過去の涙 拭いさってあげる
為你拭去過去的眼淚
仆らを導くように 照らし出す光が
引導我們去向的光亮
揺るぎなく深く 二人の想いを結んだ
深深地連結我們倆的思念
時に君を見失いそうになっても
即使有時候找不到你
瞳閉じれば映る真実
但只要閉上眼睛就會浮現真實
この季節が あと何度 巡り來ても
無論這個季節重來多少次
変わらない この愛を 仆は誓うよ
我承諾 我對你的愛是永恆不變的
どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
無論去哪裡都將拍著翅膀
載著你的夢飛翔
過去の涙 拭いさってあげる
為你拭去過去的眼淚
いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
想一直守護著你
在我的臂灣中
白い吐息 重ね合わせながら
我們純白的氣息重合著
溢れ出すこの想いを いま君に注いで
向你傾注這份滿溢出的思念
柔らかな時間を 心震わせて感じた
在這溫柔的時光里
感覺到了你的心跳
淡い戀の詩 君だけにそっと歌うよ
淡淡戀情的詩歌
只為你輕輕吟誦
おわり
おわり
作詞：園田凌士
作曲：森元康介
編曲：Jin Nakamura
街路樹を舞ってる 琥珀のleaf 風にさらわれてゆく
街旁的樹在舞動著
像琥珀一樣的樹葉
隨風飄落
少し凍えている 小さな肩そっと 上著をかけた
在你有點凍僵的肩上輕輕披上外套
君の優しい聲 君の無邪気な顏
你溫柔的聲音
你天真的表情
まるで陽だまりのようだから
就像那陽光的所在
いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
想一直守護著你
在我的臂灣中
白い吐息 重ね合わせながら
我們純白的氣息重合著
溢れ出すこの想いを 今君に注いで
向你傾注這份滿溢出的思念
柔らかな時間を 心震わせて感じた
在這溫柔的時光里
感覺到了你的心跳
真っ直ぐな言葉に 戸惑ってる君は 子貓のようさ
對我直接的話語
感到困惑的你就像小貓一樣
繋いだ手を強く 握り返し不意に 甘える素振り
好幾次不經意間緊緊握著你的手
寵愛著
希望満ちる未來を これからは一緒に
我已感覺到從今以後和你在一起
描いていけそうな気がした
去描繪充滿希望的未來的情景
どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
無論去哪裡都將拍著翅膀
載著你的夢飛翔
過去の涙 拭いさってあげる
為你拭去過去的眼淚
仆らを導くように 照らし出す光が
引導我們去向的光亮
揺るぎなく深く 二人の想いを結んだ
深深地連結我們倆的思念
時に君を見失いそうになっても
即使有時候找不到你
瞳閉じれば映る真実
但只要閉上眼睛就會浮現真實
この季節が あと何度 巡り來ても
無論這個季節重來多少次
変わらない この愛を 仆は誓うよ
我承諾 我對你的愛是永恆不變的
どこまでも羽ばたけるよ 君の夢を乗せて
無論去哪裡都將拍著翅膀
載著你的夢飛翔
過去の涙 拭いさってあげる
為你拭去過去的眼淚
いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で
想一直守護著你
在我的臂灣中
白い吐息 重ね合わせながら
我們純白的氣息重合著
溢れ出すこの想いを いま君に注いで
向你傾注這份滿溢出的思念
柔らかな時間を 心震わせて感じた
在這溫柔的時光里
感覺到了你的心跳
淡い戀の詩 君だけにそっと歌うよ
淡淡戀情的詩歌
只為你輕輕吟誦
おわり
おわり
