BREEEEZE GIRL

歌手
ベースボールベアー (Base Ball Bear)
歌詞
Breeeeze Girl - ベースボールベアー (Base Ball Bear)
詞:小出祐介
曲:小出祐介
風に乗りたくて見上げてる俺を
連れてって巻き込んで
いま涼風ガール
1秒で十分なんだ
ディスティニー感覚
薄荷の味の午後に
すれ違う君に
黒い髪をなびかせて
釘付けのmy eyes
君はそう女の子の最高傑作
I just wanna be your boyfriendの季節に
陽炎の向こうに
総天然色の夏が呼ぶ聲がする
イマスグニ
風になりたくて駆けて行く君は
美しすぎるんだよ
過度透き通ってるんだよ絕対
風に乗りたくて見上げてる俺を
連れてって巻き込んで
いま涼風ガール夏いね
消せそうな気がしないんだ
レモンスカッシュ感覚
きっとそう君のせいだよ
一生ものの
ローファーを擦り減らして
追いかけた初戀
これはもう男の子の代表文學
I just wanna be your boyfriendの季節に
微熱の向こうに
総天然色の夏がそこまで來てる
スグソバニ
イマスグニ
風になりたくて駆けて行く君は
美しすぎるんだよ
過度剎那ってるんだよ絕対
君に逢いたくて見上げてる空は
妙に青すぎて
どこか切なすぎるんだよ瞬間
風に乗りたくて見上げてる俺を
連れてって巻き込んで
微笑んで煌いて
君に觸れたくて見とれてる俺に
微笑んで煌いて
いま涼風ガール夏いね

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