櫻雨(歌曲)

櫻雨(歌曲)

本詞條是多義詞,共2個義項
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櫻雨-JUJU

歌手簡介:JUJU(1976年2月14日生),日本創作歌手。所屬公司為日本索尼音樂娛樂。身高166-167厘米。於日本廣島縣莊原市出生,於京都渡過學生時代,高中後(18歲)單身前往紐約生活。

基本介紹

日語歌詞:,中文歌詞:,

日語歌詞:

ふたりで歩(ある)いた 川(かわ)べりの道(みち)を
ひとりで歩(ある)く 三年(さんねん)ぶりに
すこし速(はや)すぎる わたしの背中(せなか)を
きみの口笛(くちぶえ) 追(お)いかけてたね
色(いろ)づく街並(まちな)みと ざわめく人(ひと)たちが
この季節(きせつ)を告(つ)げるよ (It's spring!)
ここに來(く)れば 會(あ)える気(き)がした
何(なに)も知(し)らなかったふたりに
桜(さくら)を濡(ぬ)らす やさしい雨(あめ)が
私(わたし)の頬(ほほ)を伝(つた)わってゆく
どうかこのまま 降(ふ)りやまないで
涙(なみだ)がかわくまでは もう少(すこ)し
この雨(あめ)に打(う)たれていたくて
あの頃(ころ)はいつも 何(なに)かに傷(きす)つき
消(き)えない痛(いた)みで 不安(ふあん)ごまかした
見(み)えない未來(みらい)と 目(め)の前(まえ)のきみを
心(こころ) のなかで 並(なら)べあわせて
想(おも)いを 想(おも)い出(で)に したくて できなくて
時間(じかん)だけが過(す)ぎてく (Time flies)
春(はる)になれば 言(い)える気(き)がした
凍(い)てついていた “Goodbye to myself”
櫻(さくら)を濡(ぬ)らす 日(ひ)暮(ぐ)れの雨(あめ)が
ふたりの街(まち)を 塗(ぬ)りかえてゆく
どうかお願(ねが)い 降(ふ)りやまないで
きれいに私(わたし)たちの足(あし)あとを
洗(あら)い流(なが)してほしくて
きみのほう 振(ふ)り返(かえ)らず
夢(ゆめ) に向(む)かってきたけど
なくした蒼(あお)さと つかんだ何(なに)かに
今(いま)はまだ とまどっている
櫻(さくら)を濡(ぬ)らす やさしい雨(あめ)が
私(わたし)の頰(ほほ)を伝(つた)わって ゆく
どうかこのまま 降(ふ)りやまないで
淚(なみだ)がかわくまでは もう少(すこ)し
この雨(あめ)に打(う)たれていたい
ねえ櫻雨(さくらあめ) 私(わたし)の願(ねが)い かなえてほしい
どうかこのまま 降(ふ)りやまないで
どこかで氣(き)まぐれにきみが吹(ふ)いた
口笛(くちぶえ)の音 消(おとけ)し去(さ)るまで

中文歌詞:

時隔三年
一個人走在兩個人走過的河邊小路有點太快了些
我的背後又追來了你的口哨聲
染上顏色的街道和嘈雜的人群
宣告著這個季節的到來(It's spring!)
來到這裡似乎就能夠遇到
那時候什麽都不懂的兩個人
打濕櫻花的溫柔的雨
順著我的臉頰流下
請就這樣一直下著不要停止
直到眼淚乾涸前
我還想再沐浴在這雨中
那時候總是容易被傷害
不能消去的傷痛
掩蓋了我的不安在心裏比較著
看不見的未來和眼前的你
想讓思念成為回憶
卻又做不到
消逝的只有時間(Time flies)
到了春天
似乎就能說出
那句已成凍的“Good by to myself”
打濕櫻花的日落的雨
為兩個人的街道凃上新的色彩
請一直下著不要停止
願能徹底洗去我倆留下的足跡吶
櫻花的雨
請回應我的願望
請就這樣一直下著不要停止
直到那不知在何處隨意吹起的口哨聲消失為止

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