《明日への帰り道》是TV動畫《夏色奇蹟》的ED，由劇中四位主角的聲優，也就是Sphere組合演唱。
基本介紹
- 中文名：通往明天的歸途
- 外文名：明日への帰り道
- 作詞：こだまさおり
- 作曲：町田紀彥
- 演唱：Sphere
- 所屬作品：《夏色奇蹟》
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作品歌詞
日語歌詞
急（きゅう）に黙（だま）り込（こ）んで
君（きみ）は手（て）を繋（つな）いだ
茜空（あかねぞら）に消（き）えてく今日（きょう）を
見送（みおく）る長（なが）いかげぼうし
放課後（ほうかご）は永遠（えいえん）みたいに
サヨナラをごまかしてたね
だけど心（こころ）は旅立（たびだ）ちの予感（よかん）を知ってた
果（は）てしない未來（みらい）への
躊躇（ためら）いを隠（かく）して
微笑（ほほえ）む君（きみ）の夢（ゆめ）が眩（まぶ）しいよ
あと少（すこ）しの季節（きせつ）を
惜（お）しむようにはしゃいだ
明日（あした）への帰（かえ）り道（みち）
きっと10年後（じゅうねんご）は
何気（なにげ）ない日常（にちじょう）
たとえ違（ちが）う空（そら）の下（した）でも
仆（ぼく）らは大丈夫（だいじょうぶ）だよね?
手（て）を振（ふ）った交差點（こうさてん）から
家（いえ）までの短（みじか）い坂（さか）を
振（ふ）り向（む）きながら小（ちい）さくなる背中（せなか）遠（とお）くて
忘（わす）れないと誓（ちか）った
子供（こども）っぽい約束（やくそく）
真剣（しんけん）な君（きみ）の顏（かお）がうれしくて
大切（たいせつ）に焼（や）きつける
今（いま）がいつか彼方（かなた）で
思（おも）い出（で）に変（か）わっても
果（は）てしない未來（みらい）への 躊躇（ためら）いを隠（かく）して
微笑（ほほえ）む君（きみ）の夢（ゆめ）が眩（まぶ）しいよ
あと少（すこ）しの季節（きせつ）を
惜（お）しむようにはしゃいだ
明日（あした）への帰（かえ）り道（みち）
きっと10年後（じゅうねんご）は
何気（なにげ）ない日常（にちじょう）
たとえ違（ちが）う空（そら）の下（した）でも
仆（ぼく）らは大丈夫（だいじょうぶ）だよね
仆らはひとりじゃないんだ
中文歌詞
突然沉默不語的你
靜靜地把我的手握起
漸漸延向地平線的身影
訴說著一天又隨著夕陽沉去
你說放學後的時光就像永恆一樣漫長
我把離別的那一刻深藏心底
但是彼此卻都深知即將各自啟程
掩飾著對未知旅途的不安
微笑著的你
夢想是那樣的絢麗
讓我們珍惜這所剩無幾的時光
然後踏上通往明天的歸程
十年之後一定會是平淡的日常
即使是在不同的天空下
我們也能堅強吧
互相揮手的交差點
家門口的短坡上
回首望著稚嫩的背影漸漸遠去
無法忘記小時候許下的約定
你那認真的臉龐布滿笑容
深深地烙印在我的腦海
不管你現在身在何方
是不是變得和記憶里不一樣了
掩飾著對未知旅途的不安
微笑著的你
夢想是那樣的絢麗
讓我們珍惜這所剩無幾的時光
然後踏上通往明天的歸程
十年之後一定會是平淡的日常
即使是在不同的天空下
我們也能堅強吧
因為我們不是一個人
故事簡介
逢澤夏海是正在讀中學2年級的運動型少女，在居住的城市中，夏海有三個十分要好的朋友。作為網球搭檔的、運動和學習都很優秀的水越紗季，個性活潑可愛的旅館家女兒花木優香，以及身材嬌小個性沉默、對音樂有著狂熱愛好的環凜子。
在靜岡縣下田市這座寧靜的小城市中，交織著四個少女小小的喜怒哀樂，她們一同上學，一同回家，一同分享各自幼稚的秘密。同樣的，當嫌隙發生的時候，唯有堅實的友情能將四人維繫在一起。這個夏天，這樣的海邊，少女們能夠用相互的羈絆共同創造屬於他們的奇蹟嗎？
CAST
逢澤夏海：壽美菜子
水越紗季：高垣彩陽
花木優香：戶松遙
環凜子：豐崎愛生
