吊り橋

歌曲歌詞

吊り橋 - 馬場俊英
作習茅禁詞：馬場俊英
作曲：馬場俊英
飽きたから
舍ててしまおう
古いから舍ててしまおうか
代わりならいくつ海糊旋もあるし
新しく買えばいい
もし仆の使い古した
自転車がサヨナラと言って
　謎擔　肩を落とし出て行碑市婆歡ったなら
仆はどうするだろう
夕暮れ時家路を急ぐ
そこに変わらぬ
ありふれた場所
かならず変わらないで
そこにあると思っていた
フランスの小さな町
私をいつか連れて行って
田舎者が田舎に行辨剃疊墓く擔祝墓かと
笑ったまま忘れてた
ただ一度も考えなかった
仆を殘し君がゆくなんて
ザマをみろ
バチアタリメ
もう遅い泣くがいい
弱くもろい
心を隠し
威張り散らし
放葛洪何を守っただろう
かならず変わらないで
君がいると
思っていた
かならずそこにいると
ずっと信じていた
振り向けば
君がいると
仆はずっと思っていた

吊り橋

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