乾涸びたバスひとつ

乾涸びたバスひとつ

《乾涸びたバスひとつ》是米津玄師的音樂作品,收錄在《BalloomBest》專輯中。

基本介紹

  • 所屬專輯:BalloomBest
  • 歌曲時長:5分9秒
  • 發行時間:2013-09-25
歌詞
乾涸びたバスひとつ
- 米駝汗迎津玄師
詞曲:米津玄師
小坑境さなバスで暮らしている
少女はいつでも待っている
ひとり
呆けた色に変わっている
綠の木目と蛍殼邀充光燈
ひとり
愛されては
宙に浮かんだ
夢のあと 探して歌ってる
ピンホールの
あやふやな寫真ばっか
並んで凍えてる
ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あの整罪戲糠ほの燈りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを
潛り抜けるのをためらって
何でもないような秘密をつくっ拜催紋て
二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと
口を開いてしまったこと
小さなバスで暮らしている
見つからないまま泣いている
ひとり
大事に備戒戀大事にしていたのに
二人を寫した寫真が鑽連束檔ない
どこにも
太陽のような林檎が落ちた
心ばっか 探して歌ってる
ピンホールの
あやふやな寫真ばっか
並んで凍えてる
ねえ あなたは
「どこにもいかない」と
そう言葉贈ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街
揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって
海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと
何処にもいけないこと
知っていた
恥ずかしくなるようなこと
心もいつか灰になること
それでいい
ありのままで幸せだ
小さなバスは
海へ落ちていく
ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あのほの燈りへと行きませんか
錆びた金網にぶら下がり
ボタン千切って笑ったこと
何でもないような秘密つくって
二人は共犯者になって
ねえ あなたは
「どこにもいかない」と
そう言葉贈ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街
揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって
海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと
今もわたしは揺られている
乾涸びたバスひとつ.
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