《花》是嵐的音樂作品，收錄在《Power Of The Paradise》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯：Power Of The Paradise
- 歌曲時長：5分2秒
- 發行時間：2016-09-14
- 歌曲語言：日語
歌詞
花 - 嵐
詞：小川貴史
曲：Justin Reinstein&wonder note
ゆらり花びらが揺れる
花瓣悠悠隨風飄曳
どんな夢を見てただろう
追憶迄今展望過的夢想
遠き明日を眺めてた
在原地眺望遙遠的明天
共に歩いた帰り道には
和你並肩走過的回家路
優しい香りがしていた
飄蕩著淡淡清新的芬芳
風が小さな頬を撫でる
清風輕撫過幼小的臉頰
ふつうの毎日に
我們依偎在彼此的身畔
寄り添い過ごしていた
度過這樣平凡的每一天
孤獨さえ知らずに
連孤獨為何都無從知曉
今この道の先に
如今在這條路的前方
変わることのない
一切如故
仆らの奇蹟は続いて
我們的奇蹟仍在延續
ただ巡り會えたような
兜兜轉轉百轉千回後
気がした季節に
仍將輾轉邂逅的季節
同じ夢を見たから
我們做著同一個夢想
言葉じゃ上手く言えない
不知道該如何用言語表達
見上げた空に流れ星
抬頭仰望夜空一束流星划過
ひらり花びらがおちて
花瓣翩翩隨風凋落
道端はオレンジ色
路旁鋪滿一片橘色
胸の深いところには
沉寂在內心深處
あの日の記憶光り続ける
那日的記憶依然閃爍著光華
大事な思い出ばかりが
彌足珍貴的回憶
澄んだ青空に映るから
總是映現在那片澄澈的藍天中
気付かない振りした
佯裝視而不見的平凡日常
小さな毎日も確かにここにある
也在這裡留下真切的痕跡
まだ描いた夢には
即便還沒有實現
追いつかなくても
昔日心中的理想
仆らは一つ道選んで
我們也會選擇其中的一條路
ただ長く伸びてゆく
望著你一往無前
影を見ていたら
不斷延伸的身影
きっと負けない気がした
不願服輸的鬥志油然而生
失くしてしまわないように
只願從此都不會再丟失
心に刻んだ香り
那深深烙印在心的芬芳
そっと笑顏が咲くような
如笑逐顏開般
心が觸れ合うこのまま
兩心始終相印
まだこの道の先へ
向著這條路的盡頭
変わることのない
一切如故
仆らの奇蹟は続いて
我們的奇蹟仍在延續
ただ長く伸びてゆく
望著你一往無前
影を見ていたら
不斷延伸的身影
きっと負けない気がした
不願服輸的鬥志油然而生
失くしてしまわないように
只願從此都不會再丟失
心に刻んだ香り
那深深烙印在心的芬芳
詞：小川貴史
曲：Justin Reinstein&wonder note
ゆらり花びらが揺れる
花瓣悠悠隨風飄曳
どんな夢を見てただろう
追憶迄今展望過的夢想
遠き明日を眺めてた
在原地眺望遙遠的明天
共に歩いた帰り道には
和你並肩走過的回家路
優しい香りがしていた
飄蕩著淡淡清新的芬芳
風が小さな頬を撫でる
清風輕撫過幼小的臉頰
ふつうの毎日に
我們依偎在彼此的身畔
寄り添い過ごしていた
度過這樣平凡的每一天
孤獨さえ知らずに
連孤獨為何都無從知曉
今この道の先に
如今在這條路的前方
変わることのない
一切如故
仆らの奇蹟は続いて
我們的奇蹟仍在延續
ただ巡り會えたような
兜兜轉轉百轉千回後
気がした季節に
仍將輾轉邂逅的季節
同じ夢を見たから
我們做著同一個夢想
言葉じゃ上手く言えない
不知道該如何用言語表達
見上げた空に流れ星
抬頭仰望夜空一束流星划過
ひらり花びらがおちて
花瓣翩翩隨風凋落
道端はオレンジ色
路旁鋪滿一片橘色
胸の深いところには
沉寂在內心深處
あの日の記憶光り続ける
那日的記憶依然閃爍著光華
大事な思い出ばかりが
彌足珍貴的回憶
澄んだ青空に映るから
總是映現在那片澄澈的藍天中
気付かない振りした
佯裝視而不見的平凡日常
小さな毎日も確かにここにある
也在這裡留下真切的痕跡
まだ描いた夢には
即便還沒有實現
追いつかなくても
昔日心中的理想
仆らは一つ道選んで
我們也會選擇其中的一條路
ただ長く伸びてゆく
望著你一往無前
影を見ていたら
不斷延伸的身影
きっと負けない気がした
不願服輸的鬥志油然而生
失くしてしまわないように
只願從此都不會再丟失
心に刻んだ香り
那深深烙印在心的芬芳
そっと笑顏が咲くような
如笑逐顏開般
心が觸れ合うこのまま
兩心始終相印
まだこの道の先へ
向著這條路的盡頭
変わることのない
一切如故
仆らの奇蹟は続いて
我們的奇蹟仍在延續
ただ長く伸びてゆく
望著你一往無前
影を見ていたら
不斷延伸的身影
きっと負けない気がした
不願服輸的鬥志油然而生
失くしてしまわないように
只願從此都不會再丟失
心に刻んだ香り
那深深烙印在心的芬芳
