《津輕海峽冬景色》是日本著名演歌歌手石川小百合於1977年1月1日發行的第15張單曲。由日本著名作詞家阿久悠作詞，日本著名作曲家三木剛作曲。石川小百合在1977年第19回日本唱片大獎中等奪得歌唱賞。1977年12月31日，石川小百合首次出場日本NHK紅白歌會演唱此歌曲。
該歌曲是石川小百合的代表作品之一，石川小百合曾數次在日本NHK紅白歌會中演唱此歌曲。入選20世紀中感動全日本的歌曲，位居第69位。（石川小百合的另一名曲《越過天城》位居第52位。）在2009年“大日本歌謠史——昭和50名曲”評選中位居第28位。（石川小百合的另一名曲《越過天城》位居第8位。）入選日本人向世界誇耀的100首日本好歌，位居第46位。
基本介紹
- 中文名：津輕海峽冬景色
- 外文名：津軽海峽・冬景色
- 演唱者：石川さゆり
- 作詞： 阿久 悠
- 作曲：三木たかし
- 歌曲時長：03：45
- 發行時間：1977年1月1日
歌曲介紹,歌曲歌詞,日語歌詞,中文歌詞,歌手簡介,歌曲影響,
歌曲介紹
《津輕海峽冬景色》是日本著名演歌歌手石川小百合於1977年1月1日發行的第15張單曲。由日本著名作詞家阿久悠作詞，日本著名作曲家三木剛作曲。石川小百合在1977年第19回日本唱片大獎中等奪得歌唱賞。1977年12月31日，石川小百合首次出場日本NHK紅白歌會演唱此歌曲。
歌曲歌詞
日語歌詞
津軽海峽・冬景色
作詞：阿久悠
作曲：三木剛
歌：石川さゆり
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峽 冬景色
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峽 冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峽 冬景色
作詞：阿久悠
作曲：三木剛
歌：石川さゆり
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峽 冬景色
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峽 冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峽 冬景色
中文歌詞
從上野開出的夜行列車 下車時
青森車站矗立在雪中
回去北方的人群大家都默默無言
只聽到海浪波濤的聲音
我也獨自一人走上渡船
望著快凍僵的海鷗
掉下淚不禁哭了起來
啊啊 津輕海峽.冬景色
請看啊 那就是龍飛岬 在北方的盡頭
不認識的人用手指指點點
將被呼出的熱氣弄濛的玻璃窗
擦了又擦 也只能看見遙遠模糊的濃霧而已
再見了 親愛的 我就要回去了
風聲撼動我心 不禁掉下眼淚哭泣
啊啊 津輕海峽.冬景色
再見了親愛的 我就要回去了
風聲撼動我心 不禁掉下眼淚哭泣
啊啊 津輕海峽.冬景色
