地球文字探険家

地球文字探険家

《地球文字探険家》是2004年二玄社出版社出版的圖書,作者是淺葉克己。

基本介紹

  • 作者:淺葉 克己
  • ISBN:9784544011548
  • 頁數:155
  • 定價:JPY 1890
  • 出版社:二玄社
  • 出版時間:2004-6
  • 裝幀:単行本
內容介紹,作者介紹,

內容介紹

広告デザインで世界各地の文字と格闘し、トンパ文字ブームに火を點けたアートディレクターが、トンパ・ロロ文字を訪ねる旅を始め、文字の息づく地を自ら探った5つの旅を紹介。文字との関わりの結晶である作品50餘點も収録。

作者介紹

淺葉 克己
1940年橫浜生まれ。アートディレクター。東京造形大學客員教授。京都精華大學・文字発明研究所副所長。東京タイポディレクターズクラブ(TDC)會長、東京ADC委員、國際グラフィック連盟(AGI)會員、JAGDA理事。日宣美特選、東京ADC賞グランプリなど受賞。2002年紫綬褒章。(株)ライトパブリシティを経て、80年(株)淺葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店など數々の広告を手がける(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
淺葉克己(Katsumi Asaba) ,1940年生於日本神奈川縣。
他是一位很有趣的設計師,他會把自己放在水中和別人打桌球,會讓火從自己鼻子裡噴出來,會把猴子放到自己的肩膀上,還會在電影裡扮演一位出場30分鐘就死掉的可憐老頭......他每時每刻都會讓身邊的人驚喜這就是淺葉克己,有故事的設計大師。 他的設計中比較著名的是松之山溫泉的廣告塔。這是將淺葉文化發揮到極限的作品。易松之山溫泉為中心周圍的美人林,大嚴寺高原,夢想之家,松之山溫泉鄉,越後松之山森林學校用拉丁文字表示——HOT SPRING。可是在廣告塔上充分體現了漢字文化的特點,兩千年日本文化也盡含其中。

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