《君のすきなとこ》是平井堅的音樂作品，收錄在《FAKIN'POP》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯：FAKIN'POP
- 音樂時長：5分28秒
歌詞,
歌詞
君の好きなとこ
- 平井堅
思いが募るほどに
隨著思念的加深
直接顏見ては言えない
更無法當面對你說
君の好きなところなんて
數不清有多少
數え切れないほどあるのに
喜歡你的地方
いざ目の前にすると
你若現身在我面前
何も言えなくなってしまう
卻又什麼都說不出口
會えない日に積み重ねた
無法相見的日子裡
願いも迷いも
ため息も
堆積著願望
迷惑和嘆息
ほら 今 この気持ち
瞧 如果現在把這份心意
君に言ってみたら
告訴你的話
困った顏するかな
你肯定會困擾的吧
その逆ならいいな
如果相反就好了
照れた笑顏
害羞的笑臉
すねた橫顏
ぐしゃぐしゃ泣き顏
鬧彆扭的側臉
哭成花臉貓的樣子
長いまつげ
耳のかたち
長長的睫毛
耳朵的形狀
切りすぎた前髪
短短的劉海
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
星の數ほどあるのに
有如星星一般多
一つも言葉に出來なくて
卻都無法用言語表達
戀をすればするほど
愛得越頻繁
駆け引きはうまくはなるけど
就對愛情越挑剔
この胸のムズがゆさに
心中這份焦急的願望
いつもギリギリ手が屆かない
總是差一點實現
困った顏 見たくて
想看你困擾的樣子
いじわる言ってみる
而故意說玩笑話逗你
ほんとは 全てが
真的 全部的地方都
可愛くてしょうがないくせに
太可愛了
片方だけできるエクボ
朝のかすれた聲
只有一邊的酒窩
早晨沙啞的聲音
唇の色 髪の匂い 抱きしめた溫度
嘴唇的顏色
頭髮的香味
擁抱的溫度
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
誰よりも知ってるのに
明明比誰都要清楚
なぜ伝えられないのだろう
為什麼就是無法傳達
お腹が空くと機嫌
肚子餓時心情不好
が悪くなって黙りこむ
也不說話
酔うとすぐ寢るくせに
一喝醉就會馬上瞌睡
帰りたくないとすねる
還嚷嚷著不想回家
君の嫌なところも
你不好的地方
そりゃ少しはあるけれど
當然也會有一些
會えばいつも許してしまう
但是見面時總是會原諒
ホッとした顏
笑ったときに
放鬆的表情
微笑時
八の字になる眉
成八字的眉毛
皮肉やなのに
喜歡諷刺別人
意外と人情ものに弱い
但是卻意外地重情義
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
世界中の誰よりも
很開心我比全世界任何人
知ってる仆が嬉しくて
都還要清楚
ほら今 君が笑うから
瞧 現在你笑了
なぜだろう
言葉に出來なくて
為什麼呢 就是無法說出口
- 平井堅
思いが募るほどに
隨著思念的加深
直接顏見ては言えない
更無法當面對你說
君の好きなところなんて
數不清有多少
數え切れないほどあるのに
喜歡你的地方
いざ目の前にすると
你若現身在我面前
何も言えなくなってしまう
卻又什麼都說不出口
會えない日に積み重ねた
無法相見的日子裡
願いも迷いも
ため息も
堆積著願望
迷惑和嘆息
ほら 今 この気持ち
瞧 如果現在把這份心意
君に言ってみたら
告訴你的話
困った顏するかな
你肯定會困擾的吧
その逆ならいいな
如果相反就好了
照れた笑顏
害羞的笑臉
すねた橫顏
ぐしゃぐしゃ泣き顏
鬧彆扭的側臉
哭成花臉貓的樣子
長いまつげ
耳のかたち
長長的睫毛
耳朵的形狀
切りすぎた前髪
短短的劉海
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
星の數ほどあるのに
有如星星一般多
一つも言葉に出來なくて
卻都無法用言語表達
戀をすればするほど
愛得越頻繁
駆け引きはうまくはなるけど
就對愛情越挑剔
この胸のムズがゆさに
心中這份焦急的願望
いつもギリギリ手が屆かない
總是差一點實現
困った顏 見たくて
想看你困擾的樣子
いじわる言ってみる
而故意說玩笑話逗你
ほんとは 全てが
真的 全部的地方都
可愛くてしょうがないくせに
太可愛了
片方だけできるエクボ
朝のかすれた聲
只有一邊的酒窩
早晨沙啞的聲音
唇の色 髪の匂い 抱きしめた溫度
嘴唇的顏色
頭髮的香味
擁抱的溫度
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
誰よりも知ってるのに
明明比誰都要清楚
なぜ伝えられないのだろう
為什麼就是無法傳達
お腹が空くと機嫌
肚子餓時心情不好
が悪くなって黙りこむ
也不說話
酔うとすぐ寢るくせに
一喝醉就會馬上瞌睡
帰りたくないとすねる
還嚷嚷著不想回家
君の嫌なところも
你不好的地方
そりゃ少しはあるけれど
當然也會有一些
會えばいつも許してしまう
但是見面時總是會原諒
ホッとした顏
笑ったときに
放鬆的表情
微笑時
八の字になる眉
成八字的眉毛
皮肉やなのに
喜歡諷刺別人
意外と人情ものに弱い
但是卻意外地重情義
君の好きなとこなら
喜歡你的地方
世界中の誰よりも
很開心我比全世界任何人
知ってる仆が嬉しくて
都還要清楚
ほら今 君が笑うから
瞧 現在你笑了
なぜだろう
言葉に出來なくて
為什麼呢 就是無法說出口
