假面(日本傑尼斯事務所旗下組合瀧與翼演唱歌曲)

假面(日本傑尼斯事務所旗下組合瀧與翼演唱歌曲)

《假面》是由日本組合takki&tsubasa演唱的一首歌曲,由rin'作詞,yukiyoshi編曲。

基本介紹

  • 中文名:假面
  • 外文名:感情(かんじょう)雔(かく)し綼(つづ)けえた
  • 作詞:rin'
  • 編曲:yukiyoshi
  • 演唱:takki&tsubasa(瀧&翼)
  • 語種:日語
歌曲信息,日文歌詞,中文歌詞,

歌曲信息

演唱:takki&tsubasa (瀧&翼)
作詞:rin'
編曲:yukiyoshi

日文歌詞

心(こころ)の扉(とびら)
錆(さび)ついて黙(だま)る
仮面(かめん)が邪魔(じゃま)して
真実(しんじつ)が見(み)えず
俯(うつむ)き歩(ある)いた
繰(く)り返(かえ)したの日々(ひび)に
心(こころ)が虛(むら)しい
溜(た)め息(いき)の現実(げんじつ)
傷(きず)つくことを恐(おそ)れて
自分(じぶん)を偽(いつわ)ってた
何(なに)も分(わ)からない振(ふ)りで
踠(もが)けば踠(もが)くほど
遠(とお)ざかるexit
彷徨(さまよ)って歩(ある)く
光(ひかり)探(さが)し求(もと)め
夢(ゆめ)は必(かなら)ず葉(かな)うと
瞳(ひとみ)を輝(かがや)かせた
幼(おさな)い頃(ころ)の自分(じぶん)に
會(あ)えると信(しん)じてる
見(み)えない仮面(かめん)取(と)り去(さ)って
光(ひかり)出會(であ)う
don't fake your heart
don't fake your mind
believe in you
※花になれ 空になれ 夢になれ 心変化(へんげ)して
鳥になれ 海になれ 夢になれ 自在変化して※
水無月の 頼りなき 陽射し飽きたらず
雲間を見上げてる 向日葵は
不意に吹く 南風 魂で受けて
眠っていた性を 呼び覚ます
ふらふら 揺れてる花弁は
はらはら 脫ぎ舍ててしまえ
仆らは夢一途に 変化する
△夏の炎(ひ)の 花になりましょう
金の 金の 仮面を被って
真っ直ぐに 太陽を飲み込み
目も眩む 目も眩む 情熱が天を刺す△
いつの日か 空になりましょう
碧く 碧く 溶けてゆくように
別世界 信じ続ける 心なら 心なら
噓も憂さも雲も 晴らすでしょう
朝凪の 海原は 真実の鏡
無垢な心だけ 映し出す
ゆらゆら か弱気羽根は
めらめら 燃え盡きてしまえ
仆らは夢ひとつで 変化する
□夏の炎の 鳥になりましょう
熱き 熱き 血が滾るように
憧れの 波を貫け
目眩(めくるめ)く 目眩く 明日の風に乗って
いつの日か 海になりましょう
碧く 碧く 輝き続けて
幻は 現に変わる 包み込め 包み込め
星も虹も運も 掌に□
(△くり返し)
(□くり返し)
(※くり返し)

中文歌詞

化作花 化作天空 化作夢 化作心
化作鳥 化作海洋 化作夢 自在變化
六月的 柔弱的 陽光百看不厭
抬頭仰望雲層的 向日葵
突然吹起的 南風 用靈魂接受
喚醒 沉睡的天性
翩翩 抓住的一把花瓣
簌簌 將他脫掉
我們一心只顧 變化成夢
讓我們化作夏日陽光的花朵
戴上金色的 金色的假面
筆直的 飲下太陽
令人目眩 令人目眩 熱情刺向了天空
有一天 讓我們化作天空吧
碧藍地 碧藍地 逐步銷融
如果有一顆 願意持續相信 另一個世界的心
無論是謊言是憂愁還是烏雲 終將雨過天青
清晨靜止的 海原 是一面真實的明鏡
只會倒映出 一塵不染的心
飄飄 纖弱的羽毛
熊熊 燃燒殆盡
我們因一個夢 而變化
讓我們化作 夏日陽光的小鳥
血液彷佛在灼熱地 灼熱地沸騰
穿過 憧憬的光波
令人目眩 令人目眩 搭上明日的風
有一天 讓我們化作海洋吧
碧藍地 碧藍地 不斷閃耀
幻想 化作了現實
攏起 攏起 星光彩虹與命運 在掌心之中
讓我們化作夏日陽光的花朵
戴上金色的 金色的假面
筆直的 飲下太陽
令人目眩 令人目眩 熱情刺向了天空
讓我們化作 夏日陽光的小鳥
血液彷佛在灼熱地 灼熱地沸騰
穿過 憧憬的光波
令人目眩 令人目眩 搭上明日的風
有一天 讓我們化作海洋吧
碧藍地 碧藍地 不斷閃耀
幻想 化作了現實
攏起 攏起 星光彩虹與命運 在掌心之中

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