13歲時在美國橫田基地便進入福音聖歌團,15歲參加了聖歌團的美國遠征,聲音響透了當地的教會,17歲開始比賽因為她驚人的歌聲和那十幾歲的年紀的感情完美的展現在歌詞上馬上就獲得1年的簽約,並發行第一張單曲『sad to say』。初次亮相之曲「sad tosay」是關於戀愛的不安和喜悅的歌詞,並且以催哭的歌聲直接打動聽者。全曲為JASMINE作詞作曲。改變時代,讓人驚異的19歲少女。
1st single 『SAD TO SAY』で沖撃的なデビューを飾り、シングルリリース毎にその斬新なサウンドメイク、10代の気持ちをリアル且つ獨創的に表現した歌詞、強烈なインパクトを殘すジャケット&ビデオクリップで同世代の女性を中心に絕大なる支持を受け、邦楽シーンを獨走し続けるシンガーソングライターJASMINE。
2009年USEN年間総合ランキングにて『sad to say』堂々の第1位、『No More』は第5位を獲得。2009年レコチョク上半期最優秀新人賞受賞、2009年“NE-YO”全國アリーナツアーでのゲストアクト大抜擢、6月には初の全國ワンマンツアーを完全無料招待で行い、ライブアクトとしてのJASMINEの評価も高まる中、デビューから1年を経て遂にファーストアルバムが完成!
1st single『sad to say』はもちろん、TV初登場となったミュージックステーションにて生で熱唱し全國の視聴者を釘付けにした傑作バラード『Dreamin'』(5th single)まで、シングル全タイトルを収錄した、2010年を代表する傑作アルバム!