竹岡美穗

是日本的插畫家。東京出身。

《黃昏色的詠使》[1] （黃昏色の詠使い）是細音啟著作，竹岡美穗插畫的輕小說作品。本作第一冊《夏娃在黎明時微笑》得到第18屆Fantasia長篇小說大賞佳作，由富士見書房的富士見Fantasia文庫出版，中文版則由台灣角川代理發行。譯者為青心。

基本介紹

• 中文名：竹岡美穗
• 外文名：MIHO TAKEOKA（日文注音）
• 國籍：日本
• 出生地：東京
• 出生日期：7月1日
• 職業：插畫家
• 代表作品：丘の家のミッキー

本人介紹

第九回コバルトイラスト大賞得獎後，以插畫家的身份出道。 小說家竹岡葉月的姐姐。

主要作品

丘の家のミッキー 新裝版 （著：久美沙織 / 集英社 / Cobalt文庫）

アリスシリーズ 新裝版 （著：田中雅美 / 集英社 / Cobalt文庫）

ぴよぴよキングダム （著：木村航 / Media Factory /MF文庫J）

文學少女系列 （著：野村美月 / Enterbrain / Fami通文庫）

黃昏色的詠使（著：細音啟 / 富士見書房 / 富士見Fantasia文庫）

光還在地球的時候 系列（著：野村美月/Fami通文庫)

其實，原本那樣只要就好（著：松村涼哉）

◆「玄武塔事件」

◆「夜叉沼事件」

◆「幻竜苑事件」

◆「月光亭事件」太田忠司地

◆「千年の時の彼方に」

◆「千年の時を忘れて」

◆「千年の時をこえて」沢村凜地

◆黃昏色の詠使い10「夜明け色の詠使い」

◆黃昏色の詠使い9「ソフィア、詠と絆と涙を抱いて」

◆黃昏色の詠使い8「百億の星にリリスは祈り」

◆黃昏色の詠使い7「新約の扉、汝ミクヴァの洗禮よ」

◆黃昏色の詠使い6「そしてシャオの福音來たり」

◆黃昏色の詠使い5「全ての歌を夢見る子供たち」

◆黃昏色の詠使い4「踴る世界、イヴの調律」

◆黃昏色の詠使い3「アマデウスの詩、謳え敗者の王」

◆黃昏色の詠使い2「奏でる少女の道行きは」

◆黃昏色の詠使い「イヴは夜明けに微笑んで」細音啟地

◆「"文學少女"見習いの、傷心。」

◆「"文學少女"見習いの、初戀。」

◆「"文學少女"と戀する挿話集(エピソード)」1～2

◆「"文學少女"と神に臨む作家(ロマンシエ)」上下

◆「"文學少女"と月花を孕く水妖(ウンディーネ)」

◆「"文學少女"と慟哭の巡禮者(パルミエーレ)」

◆「"文學少女"と穢名の天使(アンジュ)」

◆「"文學少女"と繋がれた愚者(フール)」

◆「"文學少女"と飢え渇く幽霊(ゴースト)」

◆「"文學少女"と死にたがりの道化(ピエロ)」野村美月地

◆「アクエルタルハ1～3」風野潮地

◆「ぴよぴよキングダム1～3」木村航地

◆「空よりも青く染まれ」

◆「さよなら月の船」

◆「アリスシリーズ1～4（スタンダート版新裝）」

◆「丘の家のミッキー1～10（スタンダ－ト版新裝）」

◆「ダイエットノート」コバルト編集部編

◆「ウォ－タ－ソング」竹岡葉月地

◆「水のなかの光り」深谷晶子地

(著者敬稱略)