基本介紹
- 中文名稱：我的花火
- 外文名稱：仆の打ち上げ花火
- 所屬專輯：青春派對
- 歌曲原唱：AKB48，SNH48（中文）
- 填詞：秋原康
- 譜曲：八重樫ゆう一
- 編曲：市川裕一
- 歌曲語言：國語
中文歌詞,日文歌詞,
中文歌詞
那晚又在天台遇見你
你穿著浴衣是如此美麗
抬頭能看見流星
期待路燈下出現的背影
把你抱進懷裡
這一次勇敢繼續下去
慢慢地向愛的方向靠近
劇情該怎么下筆把 那些片段都忘記
還留著你送的紀念品
美麗的光陰都在回憶里
但你卻 沒發現 為什麼 我離開的原因
你是否也還記得 燃燒的花火
一瞬間就變色
耀眼的光芒也不見了
剩下黑暗和寂寞
你是否也還記得 燃燒的花火
瞬間就消失了
一片片的掉落
此刻的我真的很難過
綻放的花火
在空中被定格
很想為你唱歌
卻被你忽略了
遠遠的看著你
還能說些什麼
因為放棄你是我不曾想做的選擇
今晚望著天台想念你
這感覺從未進過你心裡
淚水在眼眶堆積
氣氛在落下之前變安靜
此刻很想你
熟悉卻又陌生的聲音
你的輪廓還是記得很清
劇情該怎么下筆把 那些片段都想起
還留著你送的紀念品
美麗的光陰都在回憶里
但你卻 沒發現 為什麼 我離開的原因
你是否也還記得 燃燒的花火
一瞬間就變色
耀眼的光芒也不見了
剩下黑暗和寂寞
你是否也還記得 燃燒的花火
瞬間就消失了
一片片的掉落
此刻的我真的很難過
綻放的花火
在空中被定格
很想為你唱歌
卻被你在忽略了
遠遠的看著你
還能說些什麼
因為放棄你是我不曾做的選擇
你是否也還記得 燃燒的花火
一瞬間就變色
耀眼的光芒也不見了
剩下黑暗和寂寞
你是否也還記得 燃燒的花火
瞬間就消失了
一片片的掉落
此刻的我真的很難過
綻放的花火
在空中被定格
很想為你唱歌
卻被你忽略了
遠遠的看著你
還能說些什麼
因為放棄你是我不曾想做的選擇
日文歌詞
仆の打ち上げ花火 - AKB48
夏祭りの夜に
君のことを見かけた
金魚すくいに
真剣だった
華奢な浴衣姿
白熱燈の下
はしゃぐ君の背中を
そばにいた彼が
そっと 抱いたね
なぜだか 仆は 急に
そこにいられなかった
まるで 君に戀をしてたように???
打ち上げ花火は悲しいね
はかなすぎて
美しい光も 一瞬の過去
打ち上げ花火は悲しいね
空の彼方
開く花は
靜かに消えて行く
胸の奧の
愛しさには
気づかぬふりをしてた
友達だと
思っていた
君が遠くに見えた
ジェラシー
仲間たちとはぐれ
一人歩く 人ごみ
祭囃子が
遠く 聞こえて
余計 淋しくなる
人はみな 自分に
噓をついて生きてる
ずっと 隠してた
ホントの気持ち
學校では見られない
素顏の君を知って
もっと もっと もっと
好きになった
打ち上げ花火が また上がる
空の向こう
切なさが心に広がって行く
打ち上げ花火が また上がる
夏はいつも 過ぎた後で
大人にしてくれる
片思いは
続くのだろう
君が誰かといたって???
一人きりで
仆の戀は
まるで 線香花火みたいに
打ち上げ花火は悲しいね
はかなすぎて
美しい光も 一瞬の過去
打ち上げ花火は悲しいね
空の彼方
開く花は
靜かに消えて行く
胸の奧の
愛しさには
気づかぬふりをしてた
友達だと
思っていた
君が遠くに見えた
ジェラシー
夏祭りの夜に
君のことを見かけた
金魚すくいに
真剣だった
華奢な浴衣姿
白熱燈の下
はしゃぐ君の背中を
そばにいた彼が
そっと 抱いたね
なぜだか 仆は 急に
そこにいられなかった
まるで 君に戀をしてたように???
打ち上げ花火は悲しいね
はかなすぎて
美しい光も 一瞬の過去
打ち上げ花火は悲しいね
空の彼方
開く花は
靜かに消えて行く
胸の奧の
愛しさには
気づかぬふりをしてた
友達だと
思っていた
君が遠くに見えた
ジェラシー
仲間たちとはぐれ
一人歩く 人ごみ
祭囃子が
遠く 聞こえて
余計 淋しくなる
人はみな 自分に
噓をついて生きてる
ずっと 隠してた
ホントの気持ち
學校では見られない
素顏の君を知って
もっと もっと もっと
好きになった
打ち上げ花火が また上がる
空の向こう
切なさが心に広がって行く
打ち上げ花火が また上がる
夏はいつも 過ぎた後で
大人にしてくれる
片思いは
続くのだろう
君が誰かといたって???
一人きりで
仆の戀は
まるで 線香花火みたいに
打ち上げ花火は悲しいね
はかなすぎて
美しい光も 一瞬の過去
打ち上げ花火は悲しいね
空の彼方
開く花は
靜かに消えて行く
胸の奧の
愛しさには
気づかぬふりをしてた
友達だと
思っていた
君が遠くに見えた
ジェラシー
