上弦の月

上弦の月

上弦の月:是黑うさP為千本櫻舞台劇寫的歌,舞台劇里由KAITO的扮演者加藤和樹演唱,上弦首發專輯為CD。

「出逢えたよね?」
ココロで思った
月が滿ちてくように溢れていく…
戀になってすべてを変えてく
何も出來なくなって座りこむ
背中あわせ
屆いた指を離せなかった
怖がるくちびるが近付く奇蹟を信じたい
あの時世界が廻っていて
ボクの涙がこぼれ落ちる
このまま時を感じている…
君に逢えて
君と始まって
君と共に愛される日を…
願うの
このまま側にいて
上弦の月
夢見てた
いつかは誰かを愛したいと思った
このすべてで
答えなんて見つからないでしょう?
離れられなくなった
フタリニハ
気付きますか?
この涙が暖かいことを…
見つけてくれたよね
光射す窓を開けるように
溢れた涙が愛になって少し心が愈せるから…
笑って
笑って?
お願い
ねぇ君と泣いて君と傷付いて
君の側で愛されるなら…
いらない
何をもう失くしても
怖くない
遙か遠く昔のことの樣
ヒトリキリだと思っていた
切ない心は水色
疲れた足跡辿りながら
見えない壁でふさいでいた…
今はもう景色が溢れてる
あの時世界が廻っていて
ボクの涙がこぼれ落ちる
このまま時を感じている…
少しの優しさ少しの戀
愛しく思う日があるから
サヨナラ
昔のボクにある
上弦の月
作詞 SAYAKA
作曲 Masato Kitano
編曲 tasuku
おわり
おわり

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